製造工程の流れ

 

1, 加工工場

 

製造工程の流れ

 

 

2. 選別室・・・ 選別は第1、第2、第3、第4、第5工程まで行います。

 

第1工程選別機 それぞれ傾斜角度の異なる大きなガラス円盤の上で核を転がし、真球度の高い核と真球度の低い核(止まり核)に分別。止まり核は再修正します。
第2工程選別機 精密色彩選別機が特殊なレンズと光線によりシミの濃淡、ギラの強弱、透明度の強弱を分別します。
第3工程選別機 精密歪み屈折選別機により内部のヒビ・歪みを自動選別、分別します。
第4工程選別 別の選別士は白色系の中から、クリーム色と透明度の良いものを取り出して不良核の無い、あこや真珠用1等核 ・ 南洋白蝶用1等核・2等核として分別します。
第5工程選別

第2工程選別機でシミ濃淡、ギラ強弱として分別された核は選別士の検査により第3工程と同じ作業を行い、あこや真珠用2等核、 南洋真珠用2等核・3等核として分別します。

この時点であこや真珠用1等・2等核、南洋真珠用1等・2等・3等核は、不良核が完全に排除された優良真珠核として完成しております。

 

不良核・・・あこや真珠用核として全く使用してはならない核
不良核止まり 不良核止まり

ギラ2等3

ヒビ

ヒビ ギラ
 

 

優良核・・・全ての不良核を排除した完全無欠の完成品

優良核 優良核
シミ3等 シミ

 

選別室では、再度加工修正と再選別を繰り返し不良核の無い優良真珠核として次の段階へ行きます。
サイズ分け袋詰

あこや真珠用・南洋真珠用・それぞれの等級別サイズを厳密に整え、滅菌処理加工を行った後、完全ガスバリアー状態でキープし出番を待っております。

ふるい

 

 

有限会社今井製核 兵庫県洲本市五色町鳥飼浦1954-1